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突然脳炎になってしまった驚きの日々

2006年の7月末に突然の高熱! そして意識混濁…どうにか復帰はしたものの、その後の歩行障害や記憶障害や空間認識障害が残りました。 その上に、祖父が急死、大切なペットが急死と… 波乱日々…

救急センター4


こんばんは、はるなです。

救急センターで氷サンドにされていた間
これもまた不思議なのですが

音声情報のみ

若干記憶


聞いたことは少しだけ覚えてますが

il|li…言った事は覚えてない…il|li

という状態でした。
思ったことはほんの少し分かるのですが…
言った事した事は覚えてないんです。
後々聞いて「へぇ」と思ったものの、覚えてないです。

…で
オイラは熱にうなされて

死ぬ…

と考えていたところに…
お隣に担ぎこまれたおじさんと先生の話す声が聞こえました
熱のせいで、視界等々おかしくなったオイラでしたが
その声は聞こえていました

うーん…

それはやっぱり…

その焼きソバに当たってると…


そういう先生に

そうかぁ…

ちょっと酸っぱかったもんなぁ…


切迫してる救急センターで聞いた
あのおじさんの声
それはしっかり覚えてるんです(聞いてて少し気が楽になった)
「へぇ…焼きソバ…」と熱で朦朧としながらも
「あたるんだ…」とぼんやり聞いてました
しかしこのおじさん
担ぎ込まれて色々検査するうちに

食あたりと言うより

腫瘍のようなものが…


と先生に言われて撃沈していたので…
どうなったのか気がかりです

意識混濁で自分の行動・言動が分からなく…
他が言うことが分からなくなっても…

くだらないこと

は、聞くもんなんだなぁと思っています
(この話を後ですると、なんでそういうことを覚えてて他を覚えてないのかといわれましたが…_| ̄|●il|li)

しかし…その後、オイラは…
「焼きソバぁ」とうわごとの様に言ってから
ストンとまた意識が消えたと看護師さんに言われました。

それから気が付いた時には

病室

におりました。
看護師さんが病室に運ぶ際
「行きますよー」と言って「はーい」と言ってたらしいのですが…

il|li言いましたか?il|li

しかも
「連絡しないとー部屋どこー」とか言ってたようで…
恐ろしいことに

il|liメールしてるし…il|li

本人は「いつこのメールを書いた?」と分からないのですが
部屋番号をしっかり書いて…
各所にメールを…

il|liだれがしたんだ…il|li

(自分ですが_| ̄|●il|li)

入院中
記憶はほとんどないものの…
しっかり携帯にはメモ書き、メールで色々書いてあるんです
無意識なのか必死だったのか…
メールに慣れてるせいなのか…
体に染み付いたものなのか…

il|li私はなにを書いた…il|li

どうなっても携帯を離していなかった
(うなされてても「携帯~」と唸ってたそうです)
幸い病室では使ってよかったからよかったものの…
自分の中の「何」がそうして書いてるのか、今でも不思議です
ただ
そうして書いたものを読み返して…

神経内科が危ぶんでいたというのがよく分かりました。

子供の主張と

大人の感情抑制がキレた状態


その繰り返しでした
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救急センター3


こんばんは、はるなです。

意識不明の間に

この熱はなんなのか!

と色々検討していたようですが
なかなかこの時点で

脳炎の疑いがあるから

髄液を取りましょう


とまでは行かないらしく
総合内科の主治医といえど、右往左往していたようです
これは入院後暫く続くのですが
「で?原因はなんですか?」「不明なんです」が数日続いたそうです。

後々聞いた話しでは
オイラは二段階で熱が上がっていたので
この時点ではもしかすると「脳炎」でなく「本当の夏風邪」で
弱った体に「脳炎併発」というプロセスだったのかも知れない
…という話しもありました。
神経内科的には「この時点で髄液とれれば」と思ったようですが
そこまで行かなかったようです。

脳炎の元になる「ウィルスや病原体」はうようよその辺にいるらしく
弱った体に、大半は「のど」からウィルスたちがやってきて
脳まで到達すて炎症を起こすらしいのです…
ですが…オイラは弱っていたのだろうか?と今でも思ってます。
確かに倒れた時期「昼夜逆転」生活をしてました
でも規則正しい昼夜逆転だったので…
そう負担は無いだろうとおもってました…。
まぁ、お医者様は「多分それ」というんですが…
半年以上はそれだったので、なんで?と暫し思ってました
今でも「なんで?」とは思いますが…
再発でもすると怖いので(^_^;)
きちんとした時間で生活するようにもどしました。

そしてオイラは「感冒」(風邪)と言うことになり
緊急入院と言うことになりました

この時点で

まぁ2・3日入院だね

といわれていたものが
あれよあれよと

悪化の一途

と辿り
意識不明→意識混濁→性格崩壊→記憶欠落その他色々
という最悪ルートを通ることになりました…


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救急センター2


こんばんは、はるなです。

救急センターに寝かされ氷枕とアイスノン
その上寒がって布団をかぶっているオイラは

「目だけ出てる感じ?」

と後で言われる状態でした。
しかも意識朦朧で支離滅裂なことを言っていたようです。
そんな中、色んな先生がオイラを見てきていた(なんかしてた)
のですが

受け答えが子供のようだった

神経内科の先生だけはそれに気が付いていたらしく
その時点で「まずいかも」と思っていたようですが
その時点でオイラには主治医として「内科(見習い)」の先生がつき
色々あるのでしょう、一旦神経内科の領域から離れました。

そんな意識朦朧、性格崩壊の中
思考はまったく子供の状態になっていました
その間に言っていたことは

「携帯くれ」
「水頂戴」
「薬頂戴」
「どうなるの?」
「帰れるの?」

そういう言葉だけのもの
同居人が持ってきた携帯を、朦朧としたまま色々と打っていたのですが(こういう状態でも携帯が使えるのは凄いと思うのですが、使用禁止だった事に後で気が付いた…その時はそんなことまで考えてなく、打つのだ!とだけ思っていた)

母親に「入院する、見舞いはいい」とメールを打ち
激怒されました…。(すぐに来ました)

今思うと
この時点で自分で自分の思考は制御できませんでした。
何を言ってるのかも分からない、自分も人もそんな状態でした。

「なんでココにいるんだろう?」
「明日には帰れるかな?お祭りあるのに…」

自分の置かれた状況が分かっていませんでした。
そして
意識混濁が始まりました
起きているでも意識がほとんど無い
そういう状態に突入していきました…


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救急センター1


こんばんは、はるなです。

吐きまくりの状態で病院に運ばれました
車から下ろされてガラガラと運ばれた先は救急センター
パニック状態のオイラですが
慌しく駆け回る看護師さんとお医者さんをなんとなく感じてはいましたが…

採血しますから!

点滴しますから!

検査しますから!


と耳元で言われまくってました。
(理解はあまり出来なかったような)
オイラの血管は細くなかなか見えないんです。
採血も点滴も失敗の連続となりました。
しかも
本人がパニックなので

無意識に暴れてる

その状態で逃げ回ってました(腕をバタバタ)
それでも脱水状態回避をしないとこれも収まらないとの事で
鎮静剤と共に点滴
そこでやっと落ち着いた(意識朦朧状態)のですが…。

人間
妙なことはしっかりと覚えているもので…
救急の電話が入り
「胎盤も出てきてる妊婦さんの受け入れをどうするか」
をもめている会話を覚えています。
「ここの患者じゃないから受け入れる余裕が無い」
との結論でしたが…
へぇ…と思ったのをしっかりと覚えています。

が…。

ここから一時記憶が飛び
気が付くと救急センターのベッドの上でした…
(その間CTとMRIを撮ったらしいですが記憶が無い)

その時

視覚・臭覚・触覚等々

シャットダウン


状態でした。
まったくなにも考えられないし、感じもしない。
ただ

薬くれ

とひたすら言っていたようです。
頭が痛くてどうにかして欲しくて言ってたと思うのですが…
どうしても薬が欲しいオイラに
摂取限界が超えてしまってる薬はやることが出来なくて
無害な薬を渡していたそうです

無意識でも…
薬を欲したオイラを見て
よっぽど痛いのねと思ったと後に看護師さんがいっておりました。
それから氷枕とアイスノンでオイラの頭はがんじがらめにされました。
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救急車2


こんばんは、はるなです。

やっと来た救急隊員

これで…

病院行ける…


と嘔吐と眩暈と過呼吸でパニックだった頭で少し安堵をしていたのですが…
そう甘くなかったというか…

玄関が狭い上に

エレベータが狭くて

担架が入らないから

支えるから歩いて!


…と

il|liへ…il|li

その上に
トイレにはまってる状態だったオイラに…
(狭いトイレに倒れこんでいた)

引っ張り出せないから

自分で出て


…と
その瞬間
只でさえ朦朧とした意識が本当に飛びそうになりました…。

il|li何しにきたんだあんたら…il|li

そう思って「だめだ、死ぬ」と思ったのですが。
こういう状態でも
意地がある(意識の根底にあるようです)

出てやる…

ほとんど蛇の様にズルズルとトイレから出たのですが
そこで完全に力尽き

死ぬ…

意識がほとんど消えかかったしまいました(限界)
それを見ていた同居人が見かねて

背負って運ぶから!

※ 後々… 
   こいつら何しに来たんだ、と同居人も思ったらしく
   このままだとヤバイと思って背負うことにしたそうです。

こうして背負ってもらって、ボロボロの状態のまま朝5時半に
救急車に乗り込みました。(エレベータ前には担架があった)

その間にも嘔吐と頭痛は絶え間なく襲ってきて
車内のベッドに寝かされた時も
ひたすら吐いていました

こうしてどうにか病院へ運ばれることとなりました。

追記:本当に何もしてもらえなくて
    マジに何しにきたんだ?と思いました。
    たまたま意地のある性格だったから抜けれ出た
    たまたま同居人がいたから運んでもらえた
    もし一人暮らしだったらどうするんだろう?
    友人に多数一人暮らしがいるのでとても不安になってます。

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