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突然脳炎になってしまった驚きの日々

2006年の7月末に突然の高熱! そして意識混濁…どうにか復帰はしたものの、その後の歩行障害や記憶障害や空間認識障害が残りました。 その上に、祖父が急死、大切なペットが急死と… 波乱日々…

入院10(検査の日々)


こんばんは、はるなです。

入院中
原因不明と言うことで検査を30ぐらいしてました。
今現在、自分の記憶ではないのですが
携帯にツラツラ書いてあるのを見るとそれぐらいしてました。

熱は一時間おき(夜も)
採血は毎朝
先生の巡回は一日二回。

それと共に
原因が分からないからあらゆる方面から
ということで…

眼科やら耳鼻科やら婦人科やら…
あらゆる検査をしてました(記憶はない)

ただ…。

検査はいいけど…

検査病棟が別というのは…


棟が分かれていたので、入院中の検査は一旦外を渡って検査に行くという感じでした。
そのたびにひっぱり起こされて担架やら車椅子やらに乗せられて運ばれてたのですが…。

これはいいのか…

ぐったり状態のオイラを見ていた母親や同居人は
ぐったり状態でカラカラ移動するオイラをみながら

大丈夫なのか?

と思っていたそうです。
本人は記憶がないのであまり分からないのですが…。

その時期は「炎天下」の日々で
外は相当な外気温だったらしく

温度変化でおかしくならないのか?

と思っていたそうです。

しかし…
今思うに、温度は自分の体温の方が高かったので…

個人的には

「涼しかった」

とういうイメージがあるんです
平均気温は38度だったそうですが、その時の平熱は41度でした

ちなみに受けた検査で書き残していたものは…

・MRI
・CT
・眼科検査
・耳鼻科検査
・内視鏡検査
・泌尿器科検査
・婦人科検査
・色んなレントゲン

…とかでした…。
検査詳細はよく覚えてないですが…。
やはり

内視鏡検査

これは相当イヤだったらしく、うらみつらみが携帯に残されていました
(^_^;)

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入院09(食事02)


こんばんは、はるなです。

マルボーロとカステラ
それを暫く食べていて、次に食べれたのは

「テルミール」

飲むだけで200キロカロリーの処方食(ドリンク)
でした。
ただこれも波があって

時によっては嘔吐の繰り返し

の場合もありました。
しかも5種類の味の中で

「イチゴ」のみ

受け付けるので…
毎朝イチゴを見つけては看護師さんが持ってきてくれてたようです。
(コーヒーとか抹茶とか色々あったような…)

とは言っても
当然それだけでは足りるわけではなく。
点滴はずっとでした。

自分でも

「何とか食べねば」

と思ってたのか
朝はテルミール、昼はマルボーロ、夜はなしというような感じで過ごしていました。
病院の一階にはコンビニがあって
他の患者さんはバクバク何かを食べてました。

それを聞きながら(カーテンを閉めて閉じこもっていた)

そんだけ食えれば…

元気じゃないのか?


と思ってました。
というか…。
その時の自分は

「食べている音」

ですら気分が悪くなる状態でした。
物を食べてる音が凄く耳につきました。
それだけで「嘔吐」というのも数々ありました。

吐き続けているオイラを見ていた同居人は
あれやこれやと食べれそうな物を持ってきてはくれてましたが…
とりあえず食べてみる→嘔吐
これをずっと繰り返していました。
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入院08(食事01)


こんばんは、はるなです。

入院中の食事
記憶があるのは二日目に食べたものだけでした。

それ以降
出されたものは受け付けなくなっていました。
無理して食べても

嘔吐の繰り返し

匂いだけで「嘔吐」という状態が続きました。
周りで食事を取っている
その匂いだけで一人で吐いている状態がずっとでした。

見かねたお医者さんが

「食べれるものでいいから」

と差し入れのものでもなんでもいいから食べなさい。
そういうようになりました。

食べれない→食べない→もっと食べれない→もっと食べない

悪循環を引き起こしていました。
水すら飲まない、そんな状態でした。
しかし
不思議なもので

「これなら…食べれる…。」

意識朦朧で同居人に告げたのは

カステラ…

何故かは不明…。

マルボーロ…

これも不明…。

幼少期に風邪引いたときとか食べていたのか…。
この二つは食べれました。
一日一切れとか一個とかでしたが
それでも唯一食べれたものでした。

その他はまったく無理でした。
ちょっと食べれるから、と口にするとそのまま嘔吐でした。
10日以上これだけ食べてました。
ただ

その光景は

5歳ぐらいの子供

のようだったといいます。
両手で持ってハグっと食べている感じで
食べ終わるとコテンと横になって動かない
そんな状態だったようです


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入院07


こんばんは、はるなです。

「音」を追い続けるのと共に
異常に「光」にも敏感でした

夜、眠れなく一人パニックになってる間
当然「夜」のために明かりを落としてありますが…

非常灯

これが目に刺さるという感じで、気になって気になって
「その明かりを消してくれ」と何度もお願いしていました
非常灯なので消せないんです、と何度言われても

「なぜ?」

と聞かなかったようで
見舞いに来る同居人に「あれをさえぎってくれ」と
無理いって暖簾を買って来てもらいました

私のベッドが廊下側だったのでそれが見える位置だった
というのはあったのですが。

光過敏状態

の症状があったようで
暗い中に「ポツンと明かり」というのがだめだったようです。
目を閉じていても

漏れて来る光

これが気になって(不眠でおかしくなったのもあったそうです)
最終的には

アイマスク

をはめて
その上に

耳栓

状態でベッドに横になっていました。
ただこれでも
「音」と「光」は常に意識があり
ちょっとの刺激でも

ムシャクシャして泣き出す

そんな状態になりました
自分の心音ですら気になって眠れない

そんな状態になりました。

同居人はこの状態を見ていて
「これはまずいかも…」と真剣に思ったらしく

「面倒でも退院させて眠らせないと」と思っていたそうです。

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入院06


こんばんは、はるなです。

パニック状態は
妙なものに過敏になる、という症状を呼びました

その中の一つが「音」でした

熱で意識が朦朧であっても「音」に関することは過敏でした
「光」も過敏でした
とにかく「目」がよく見えないために
「音と光」が過敏だったような感じがします

ただ…
「温度」には鈍感でした
真夏の猛暑も全然暑さを感じませんでした

「音」は、人の声がすごく聞こえていました
内容はよく分かってなかったものの

「人が何かを話している」というのは常に気が向き

「人の寝息(いびき)」には夜中の静かな時間は特に気が向き

それらが気になって

不眠のスパイラル


状態となりました
気になり始めると些細な音も気になります
特に視界がおかしいの「音」で周りをみてました
「人が来る」とかそういうものは初めは音でみてました。

しかし
昼夜問わず音を追ってるので
まったく眠れない状態になりました
うつらうつらはあるものの、熟睡はなく

「なぜ眠れない」

っとそれでパニックになり、パニックになったことにまたパニックになり…と悪循環になりました

ナースセンターに近かったせいもあったのですが
「ナースコール音」を一晩中数えていたり
「看護師さんの走る音」を追ってどの病室だなと思ったり

とにかく

「無心に音を追う」

精神的に病んでもいたのか…
入院中、ずっと音を追っていました

そして眠れませんでした
やがて「追う音」でなく
「幻聴」すら聞こえるようになってきました


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